働き方改革取り組みのポイント
「地域に根差す健康産業・心を育てる健康産業」をテーマに、スタッフがまず健康でいられる、笑顔になれる職場づくりに取り組んでいます。
取り組み内容
テレワークの環境を整え、柔軟な働き方をバックアップしています
当社では、テレワークを進めていくために正社員全員にタブレット端末を配布しており、主にチャットによる報告や研修への参加などに利用しています。また、店舗間の移動時間などを削減するため、Web会議サービスを利用した打合せ等も積極的に行っています。今後、勤務がテレワーク(在宅勤務)などに切り替わる場合でも、すぐに対応できるよう内部の体制を整えています。
長期休暇でリフレッシュ!長期休暇取得の促進を行っています
毎年、全員に勤続年数等に応じて3~6日の特別休暇が付与されます。休館日や有給休暇と併せることにより、連続10日程度の長期休暇を取得することが可能となります。個人の希望を聞き、年間スケジュールでの取得計画を作成するので、それぞれ充実した休暇を過ごし、リフレッシュしています。
女性の活躍を推進し、多様性のある働き方の実現を目指します
近年は積極的に女性管理職の登用を勧めており、現在は施設運営や養成(例:インストラクター)など3名の女性が管理職として活躍し、各自がその専門分野で高い能力を発揮しています。また、男女問わず育児休業を取得した実績などにより令和2年度「くるみん」を認定取得しました。
月1回の面談実施で離職者減!
社員全員が働きやすい職場環境作りを目指し、毎月1回上司が部下との面談を実施しています。色々な悩み・意見を出しやすい雰囲気をつくることを心掛け、改善出来ることは改善する!を実現するよう努めています。
認定項目
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